コンテンツ知的財産特論 (大阪工業大学・知的財産研究科・専門職学位課程・昼夜共通)
2006年度学期末レポート課題
出題: 2006年 7月 3日
要綱
- 締切・字数:
- 2006年 7月 26日(水) (用紙提出は 17:00,電子提出は 24:00 まで),合計 4000字以上
- 方法:
-
- 電子提出(推奨)
- ※文書ファイルが入力されたメモリーを持参するか,電子メールに文書ファイルを添付
- ※電子メールの件名は “コンテンツ・レポート”,添付ファイル名は 学生番号(M05-Pxx)を半角で
- 用紙提出
- 形式(電子提出):
-
- テキスト形式(推奨)
- ※Word,メモ帳等のアプリケーションで作成・編集してテキスト形式で保存
- Word 形式
- ※Microsoft Word 標準の形式で保存(容量過多や書式不統一の点から非推奨)
- ※図表を要する等の特段の事情がない限りテキスト形式で提出されたい
- 書式(用紙提出):
- A4,縦長横書き,余白:上下左右各15~20mm程度,フォント:明朝系10pt程度
- その他:
- ※いずれの方法によるも表紙およびタイトルは不要。ただし文書冒頭に学生番号,氏名および選択した問題の番号を明記すること。
問題.以下のうちいずれか一方を選択し,論述しなさい。
- Ⅰ.ある者が管理・運営する電子掲示板(BBS)において,当該管理・運営者以外がこれに書き込んだ記事が,他人の著作権を侵害していた場合,その著作権者は,当該管理・運営者に対して著作権侵害の責任を追及することができるかどうか,論じなさい。
- 解答のポイント:
-
- 電子掲示板の性質,種々の電子掲示板の特徴(責任の有無に影響するものに限る)
- 著作権法が規定する侵害主体
- 関連する事例の検討
- 上記への批判
- 電子掲示板での名誉毀損との比較
- この事件が将来に及ぼす影響
- 上記全体の構成と論旨(論理矛盾がないか等)
- Ⅱ.多数者が,インターネットを介して,連携・共同して(ただし当初からの積極的な共同の意思はない)作成した知的活動の成果物に関し,その権利の帰属および行使ならびに権利侵害に対する制裁についてどのように考えるべきか。
- 解答のポイント:
-
- 上記の具体的な例(技術・形態等)
- 既存の法制ないし枠組みでの解釈・運用
- 新たな試み
- 上記試みの問題点,批判と検討
- 将来の展望
- 上記全体の構成と論旨(論理矛盾がないか等)
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